中学生の森林学習の出前講座しました

去る10月21日、吉賀中学校の依頼で専務と二人で林業についての出前講座をしました。午前8時40分から約50分間は教室での座学です。専務から会社の取り組み概要を説明してもらった後、青ちゃんが「木材は再生可能な天然資源」と題したパワーポイントの説明をさせていただきました。。

 

座学終了後、生徒の皆さんは学校から約5km離れた伸共木材協同組合のA班の伐採現場まで自転車での移動です。

 

現場では専務から木材の伐採搬出に関して、実際の作業を見てもらいながら詳しく説明してもらいました。また、オーストリアから輸入した高性能林業機械ハーベスタ(woody50)の実演も見学してもらいました。運転手はなんと吉賀中学校卒業をした稲倉班長です。

 

伸共木材協同組合は、集材機を使った架線集材による木材の搬出を得意としており、実際に木材が架線に吊られて搬出される作業風景に全員が熱心に見入っていました。

 

この現場には今年4月に島根大学を卒業して新規入社した山太郎がいたので、学生の質問に答えてもらいました。先生からもいろいろと質問を受けたりして、とても明るい雰囲気の中での意見交換となりました。

 

最後に薪づくりに使う丸太をお土産に差し上げました。

 

今回のように中学校から直接依頼があったのは初めての事でしたが、そのお膳立ては吉賀町役場産業課のSさんです。山村の中学生に地域の木材資源を活用する林業という産業について学習してもらったことはとてもありがたいと思っています。これからも機会があればこの様な活動を地道に継続していき、一人でも多くの子供たちに林業の魅力を伝えていきたいと思います。by青ちゃん