中学生の職場体験(横田中学校)1日目

今年2校目となる中学生の職場体験、今回は当組合の地元にある横田中学校3年生のFさんとNさんです。この中学生の職場体験では学生さんから志望動機などを書いた自己紹介カードをもらうのですが、今回もらったカードの1枚には「将来は林業に関わる仕事に就きたい」と書いてありました。昨年からて6校目にして初めての事で、とても嬉しく思いました。指導役の私も俄然やる気が出てきました。(笑)  約1時間のオリエンテーションと森林・林業に関する勉強の後は、本社工場で製紙用チップの製造過程を見学しました。

 

次に、ファクトリーへ移動してバイオマス発電所に納める燃料用チップの製造について、塩安工場長からお話を聞きました。

 

続いて行ったのは、島根県森林組合連合会の益田共販木材市場です。高津川流域における木材の価格や流通について学びました。

 

そしてランチタイム、匹見町道川にある社有林の伐採現場です。標高は約800m、とても清々しい空気を吸いながら、弁当を食べました。

 

この現場では2つの請負班が伐採・搬出をしていて、大面積皆伐の現場を見学しました。

 

2人ともこの様な山仕事の現場を見るのは初めての事で、とても興味深そうに見学していました。

 

1日目の最後は恒例となっている匹見上公民館で「匹見林業の歴史」の見学です。索道模型や昔林業で栄えた当時の写真などに興味津々の様子です。

 

滞りなく1日目が終了。移動中の車の中でもいろいろと楽しい会話が出来ました。by青ちゃん