中学生の職場体験(益田中学校1日目)

今年度から始めた中学生の職場体験、最後となる4校目は益田中学校の3名です。初日のチップ工場見学では地元の西益田小学校2年生7名が校外学習で来られたので一緒に説明を受けました。この工場では製紙用のチップを製造して日本製紙の岩国工場と江津工場に納めています。

 

次に行ったのは匹見上公民館。ここでは大正から昭和初期に林業で繁栄した匹見町の歴史を学ぶことが出来ます。道川から匹見の町を経由し益田までの約40kmに設置されていた「索道」の模型や、木炭や枕木生産の様子を写した写真など興味深く見学しました。

 

続いては匹見町道川にある伸和産業社有林。標高800mを超える高さで大面積の伐採現場を見学しました。霧も出て少し寒かったのでお弁当は車の中で食べました。

 

2つ目の現場は津和野町日原の現場です。ここでは30代の若い作業員4名が働いています。集材機を運転していた班長の佐々木さんは益田中学校の卒業生でした。ので、記念写真をパチリ。

 

ここでは立木の成長具合を調べる「成長錐」(セイチョウスイ)を使ってスギの内部のサンプルを採取しました。スギとヒノキの材の硬さの違いを知りました!

 

1日目は無事終了、一度に3名の受け入れは初めてでしたが車中での話題も増えて楽しいスタート日となりました。by青ちゃん