循環型林業

島根県では、「伐って、使って、植えて、育てる」循環型林業を推進しており、昨年「伐採者と造林者の連携による伐採と再造林等のガイドライン」が作成されました。

高津川流域においても森林組合と素材生産事業体との間で伐採と植栽を連携して行う「一貫作業システム」の導入を目指して協定締結の調印式が行われました。

1月30日には伸和産業㈱と高津川森林組合との協定締結式が、山本益田市長と塩冶西部農林振興センター益田事務所長の立会のもとに行われました。

  

2月15日には高津川流域の6つの素材生産事業体(㈲GMK、㈱益田原木市場、安野産業㈱、渡辺商店、グリーンフォレスト合同会社、㈲石州造林)と森林組合の間で協定締結が行われました。立会者は塩冶西部農林振興センター益田事務所長と伸和産業社長代理の私でした。

  

特に、高津川森林組合では再造林に係る所有者負担を軽減するための独自の基金を積み上げており、伸和産業もその基金に協力金を拠出しています。「森づくり積立金

今後は循環型林業を本格軌道に乗せるため、主伐による原木増産と伐採跡地の確実な更新システムが定着化していくことが期待されます。 by青ちゃん