木を高く売る

伐採したスギやヒノキを少しでも高い単価で売っていくにはどうしたらいいか?

昨日は「高津川流域における原木採材検討研修会」にS専務、M統括班長と3人で参加してきました。

素材生産事業体、森林組合や自伐林家、地域おこし協力隊など技術的にも幅広い層から23名が参加し、県森林組合連合会益田事業所の森田所長を講師として、現場と木材市場で造材に関する基本的な事を学びました。

市場の市況を把握しながら、伐採木の形質を瞬時に判断して採材寸法を決めチェンソーで玉切り、経験の積み重ねがすべてだと感じました。

森田所長からは、造材は長さを間違わないこと、出来るだけ直材取りとすること、丸太の価格を知り高値に造材すること、近年はA材(建築用材)とB材(合板・梱包材)との価格差が少なくなっている事など、参加者にとってはとても良い研修になったのではないでしょうか。

 

高津川森林組合の利用間伐の現場で実際に採材をしながらコツを学びました。

 

県森林組合連合会益田事業所の市場で実際の市場価格を教えていただきました。

 

伸和産業の現場から出材されたスギA材      S専務が終わりの挨拶をしました。

S専務は島根県が取り組んでいる「清流高津川の森を育む循環プロジェクト」のプロジェクトリーダーです。

by青ちゃん