木質バイオマス利用拡大調査事業

去る11月12日~15日、島根県から委託を受けた日本バイオマスエネルギー協会の現地調査が伸共木材協同組合のA班の伐採現場で行われました。エネルギー協会からは会長で酒井秀夫東京大学教授のチームが来られ、島根県の中山間地域研究センターの職員と共同で作業が行われました。この調査は、事業体ごとで異なる林地残材の回収率の現状や、その回収率を向上するために必要な条件等を明らかにすることを目的として、今回の調査では、架線集材による全木集材の時間計測、サンプル木の単コロ、幹、梢端、枝ごとの重量とサイズ計測などが行われました。初日は今年新たにスイスのwyssen社から導入した架線集材システムの現場です。

 

掛け場で活躍してくれた4名の若き樵たち、昼食後、短時間のお昼寝はとても大切な時間です。

 

仕事をやり遂げて「やったぞー!」。最後にみんなで記念撮影。

 

二日目は日本式エンドレスタイラー方式による皆伐の現場です。私は掛け場の動画を撮り続けていたので土場での調査作業の写真は撮れませんでしたが、とても良いデータが取れたようです。

 

ここでも最後に皆さんでパチリ。

来年2月に予定されている調査結果の報告会が楽しみです。by青ちゃん