林業労働安全パトロール

先日は労働安全対策の一環として、経営陣による現場パトロールを行いました。

この取り組みは、昨年受けた「安全診断」の診断結果に基づくもので、社長、専務、総務部長、企画部長の4名が統括班長の案内で5つの班の各現場を予告なしでパトロールしました。

最初はA班の現場です。この現場はあと少しで終山する予定で、最後の伐採作業が行われていました。

  

2番目はC班の現場です。原木搬送トラックが積み込みに来ていました。

  

こんな感じで伐倒された素材が集材機によって土場まで運ばれています。

次はすぐ隣のE班の現場です。集材機の横には「林業安全宣言」ののぼりが立ててあります。

  

集材機を運転しているのはUさんです。無線交信によって安全に作業が進んでいました。

次はD班の現場です。この現場は谷の奥が深く、土場からでは全景が見えません。

この現場も、掛け場、土場、集材機の各担当者が無線によって連絡を取り合って息の合った安全作業が行われていました。

  

集材機によって原木が運び出される様子です。運転者はS班長です。


最後はB班の現場です。この現場は最近入ったばかりで、これから集材機等の架設作業が始まります。

 

ここでは昨年導入した新型ハーベスタ「Woody50」が稼働していました。

運転しているのはAさんです。

今回のパトロールでは特に大きな問題点はなく、どの現場も整理整頓がされており、全員が安全装備もきちんとして安全な作業が行われていました。また、A班の現場では、先日受けた「危険予知訓練」で学んだことを早速現場で実践しているとの報告を受けました。

安全作業に対して意識ある行動の日々の積み重ねが、本当の意味での「プロの林業技術者」につながっていくのではないでしょうか。

by青ちゃん