県大生インターンシップ 5日目

5日間最後のプログラムは木質バイオマス発電所の見学です。発電所のある江津市へ向かう途中では、浜田針葉樹合板工場や浜田港の木材輸出入の原木、江津ケミカル工場の外見なども見学しました。しまね森林発電ではいつものように植田所長さんに説明とご案内をいただきました。

 

燃料用チップのストックヤードとその隣には輸入されたPKS(注: Palm Kernel Shellの略称。 パーム椰子の殻の部分で、パーム油を生産する過程で発生する農作物残さ廃棄物。水分含量が少なく発熱量が高いことから、近年バイオマスエネルギーとして注目されている。)が保管されていました。

 

この発電所では年間で一般家庭2万3000世帯分の消費電力を賄っています。そのために毎日約300tの木質チップ燃料が使われており、伸共木材協同組合で伐採された木材も伸和産業㈱でチップ加工されて毎日この発電所に搬入されています。

 

Sさんは毎日約50km離れた浜田市からバイクで通ってくれていました。最終日はこのカブですが、昨日までは125㏄のバイクでした。

Sさん、5日間ご苦労様でした。今回の体験や見学が、今後の人生において少しでも役に立ってもらえればありがたいです。by青ちゃん