県大生インターンシップ4日目

4日目は川下側の製材所の見学です。林業、木材産業の業界では、植えて・育てて・伐る森林サイドを「川上」と言い、伐られた木材を加工して使うサイドを「川下」と言っています。当組合にインターンシップで来られた学生さんには、川上から川下まで「伐って・使って・植て・育てる」循環型林業の全体像を理解してもらえるように5日間のプログラムを考えて提供しています。

最初に訪問したのは梱包・パレット材を製造している五共木材さんです。佐々木社長さん自ら対応していただき、大変参考になるお話を聞くことが出来ました。五共木材さんは近年外材の価格が上がってきたため国産のスギを使った製品の製造にも取り組まれています。

 

次は国産のスギを使ってパレット材を製造している安野産業さんです。小川課長さんから丁寧な説明をいただきました。安野産業さんでは製材の歩留まりを上げるためにいろいろな工夫をされていました。

 

午後からは原木運搬用のトラックに乗せてもらい伐採現場からの原木運搬を体験していただきました。運転手はベテランの林さんです。

 

4日目も無事終了、Sさんお疲れさまでした。夕方からはお楽しみの懇親会が始まりますよ! by青ちゃん