社有林の資源調査に行ってきました

4月18日、田村山林部長を隊長とする精鋭部隊6名が伸和産業㈱社有林「山ノ谷」の森林調査を行いました。1日の行程はとしては、早朝6時30分会社発、出発地点となる匹見町の広見山登山道入り口着8時30分、標高1,178mの広見山山頂到着10時05分、休息後調査開始、マツの大径木やブナ等の広葉樹を確認しながら尾根筋から谷部へ移動、15時30分調査終了、16時50分帰社。

出発地点で広見山山頂を指差す田村隊長と、山頂での気分爽快写真。

 

篠原専務撮影のイカリソウとエンレイソウ(延齢草)。専務さんは山野草にも詳しく、社有林の林相と下層植生を同時に調査して春山の自然を楽しんでいます。

  

マツの大径木も点々と、思わず抱き付くマサ君。

  

山腹に立ち並ぶ広葉樹、下層にはクマザサがびっしりと、ひょっこりとクマが顔を出してきそうです。

 

大径木(カツラ)に抱き付こうと駆け登ったのはこれまたマサ君、調査終了地点の沢筋で疲れを取りました。

 

今回調査した区域は「山ノ谷」全面積の1/3程度。幸いにも昨年調査の時に出くわした「クマ」に出会うこともなく、天候にも恵まれてとても気持ち良く1日の調査を終えることができました。これからこの社有林の森林資源をどう活用していくか「伐って、使って、植えて、育てる」循環型林業を目指して、具体的な検討がスタートします。by青ちゃん