伸共木材協同組合の仕事は山の木を伐ることです。広葉樹は伐採しても切株から新たな芽が出て自然再生しますが、スギやヒノキの針葉樹は再度人間の手によって苗木を植えてやらないと再生が困難です。新元号「令和」が始まる今年、今までの…（続きを読む）

今年4月1日、伸共木材協同組合では初めてとなる「新卒者」2名が入社してくれました。先日13日、彼らの歓迎会が盛大に行われました。 　 自己紹介を終えた二人はすっかり皆に溶け込んでます。宮崎統括班長も二人を両脇に満足そうな…（続きを読む）

伸共木材協同組合と伸和産業㈱は昨年3月に島根県が定めた「島根林業魅力向上プログラム」に参加しています。そして、その柱として実施されている「しまね林業士制度（資格試験）」は、林業就業者を確保育成するために必要な昇給承認等の…（続きを読む）

先ほどHPのスライド写真更新しました。by青ちゃん

新元号「令和」が公表された4月1日、伸共木材協同組合では設立以来初となる新卒者の入社式が行われました。島根大学と島根県農林大学校の卒業生2人で、将来に向けての活躍が期待されます！篠原代表理事の挨拶の後、二人からは入社に当…（続きを読む）

去る3月11日、岡山県北部素材生産協同組合の皆様が伸和産業の視察に来られました。素材生産業者、木材市場、森林組合、真庭市、岡山県など34名の方々です。社長あいさつの後、専務がチップ工場を案内しました。社長も自ら重機に乗り…（続きを読む）

昨日、Ｅ班が待ち望んでいた人員輸送車が納車されました。写真に写っている2台のうち、右奥の車デス。 　 色々と使い勝手が良いように注文どおりに整備されている内装を確認、大平班長さんも早速乗り込み試運転です。 　 本日の朝、…（続きを読む）

去る2月23日～24日、伸和産業グループの社員旅行が皆生・松江方面と小倉・下関方面の2組に分かれて行われました。 左側が皆生・松江組、右側が小倉・下関組です。どちらかというと、左側がおじさん組、右側が若者組です。 　 松…（続きを読む）

今日はチョット珍しい機械を紹介したいと思います。今から約8年前に社長がヨーロッパから買ってきたチェンソー刃自動研磨機です。チェンソーといっても主にグラップルソー用のチェンソー刃を研ぐ機械ですが、普通の手持ちのチェンソー刃…（続きを読む）

去る２月１日、出雲市で「森の仕事エリアガイダンス」が開催され、篠原専務と参加しました。島根県林業労働力確保支援センターが主催されたもので、来訪者の主な方は、県立農林大学校の１年生の皆さんと県内で就職を希望されている県外の…（続きを読む）