今回のインタビューでは、当組合で主流として行っている架線集材そのものについて、
また、架線集材を行うにあたってそれぞれの得意とする持ち場について聞いてみました。
まずは、統括班長「鬼軍曹」さんです
架線集材を行うことについて思うこと・考えることはなんですか?
現在、架線集材を行っている林業事業体はだんだん少なくなってきている。
だから自分たちの手で絶やさず残したい!
そのためには日々勉強し、前を向いて行くだけです。
自分の現在の持ち場・好きな持ち場はどこですか?
掛場
自分の持ち場について思うこと・考える事を教えてください
掛場のやり方次第で材が溜まる。無駄な動きを無くし、
出しが止まらないようにどこを取ればよいか考えながらやっている!